極寒

新桐生に到着し、町までタクシーにのってく。群馬ってこんなに寒かったかしら?川崎でるときは雪なんてもうほとんど残ってなかったのに桐生はアイスバーンだらけだった。本町の魚民前でおろしてもらい友人宅まで歩いていく。学生時代に慣れ親しんだ町を数年ぶりに歩くのは感慨深いものがあった。久々に訪れて人のいなさ加減を再認識した。真っ暗な夜道誰とも会わなかった。夜になっちゃうと魚民以外いくとこね〜んだもんよ、だめねあの町は。二次会で夜のお店にいこうかなんて話になったけど、桐生には店ね〜し、飲酒できね〜し、隣町までタクっても4,5千円かかってもってね〜んべっつ〜んでまっすぐ帰った。
おわり。